分解・組立が容易で人力で運搬が可能な火砲として日本陸軍が開発した臼砲(迫撃砲の一種)です。
通常の火砲を設置することが不可能な場所へ人力で運搬し、射撃を行うといった奇襲的な運用が想定されていました。
砲弾に安定翼が付いていることからロケット砲と間違われることがありますが、ロケット弾のように燃焼ガスを噴射しながら砲弾を飛翔させるわけではないため、迫撃砲の一種に分類されます。
太平洋戦争緒戦のシンガポール攻略戦に初実戦投入された他、フィリピン攻略戦、戦争末期の硫黄島防衛戦などでも使用され大きな戦果を挙げています。
キットは発射台のパーツ1個と砲弾のパーツが2個、これに加えて実際の発射姿勢を再現可能な専用のディスプレイスタンドが付属します。
※本製品は3D出力メーカーShapwaysにより製造されたものです。
樹脂を積層して立体化する方式の3Dプリンタにより出力されたもののため、表面には若干積層痕が残っています。
キット種別:3Dプリントモデル
組立難易度:☆☆★★★