太平洋戦争末期に日本陸軍で開発されたロケット砲です。
簡易な作りで敵に大きな被害を与えることができることから、本土決戦用の兵器として期待されていました。
開発当初は迫撃砲に似た形の専用の発射筒より発射することとなっていましたが、これがさらに簡略化され、現地部隊で自作した木製の発射架台より発射するという形で主に運用されました。
この発射架台は非常に簡易な作りであるため、二十糎噴進弾、二十四糎噴進弾のどちらも発射することが可能であるほか、洞窟陣地などへ秘匿することも容易であったため、硫黄島防衛戦や沖縄戦などで使用されて米軍に対し大きな損害を与えています。
キットは木製発射架台のパーツに二十糎噴進弾のパーツが4個と二十四糎噴進弾のパーツが2個セットされています。
※本製品は3D出力メーカーShapwaysにより製造されたものです。
樹脂を積層して立体化する方式の3Dプリンタにより出力されたもののため、表面には若干積層痕が残っています。
キット種別:3Dプリントモデル
組立難易度:☆☆★★★