第二次世界大戦中にオーストラリアが独自に開発した戦車です。
設計思想自体はイギリス軍の巡航戦車に則ったものとなっており、主砲も同軍の巡航戦車が主に装備していた2ポンド砲が使用されています。
しかしながら当時のオーストラリアの工業力ではギアやトランスミッションなどを自力で製造することは困難で、実用性はあまり高くありませんでした。
また太平洋戦争中盤以降はアメリカ製やイギリス製の戦車が供与されるようになったほか、日本軍によるオーストラリア侵攻の危険性も無くなったため、結局実戦に投入されることはありませんでした。
本製品は3D出力業者より製造された3Dプリントモデルです。
樹脂を積層して立体化する方式の3Dプリンタにより出力されたもののため、表面には若干積層痕が残っています。
キット種別:3Dプリントモデル
組立難易度:☆☆☆★★