III号戦車は、第二次世界大戦中盤までドイツ軍戦車部隊の主力を努めた戦車でした。
N型は、一連のIII号戦車シリーズの中で戦車タイプとしては最終型のもので、5cm戦車砲に代わって、IV号戦車の短砲身型に搭載されていた7.5cm24口径戦車砲が装備されました。
N型として初めから工場で生産された車輌はなく、J型、L型、M型から改装されてN型が造られています。
これらのうち、最も生産台数が多かったのがL型ベースのN型車輌で、447輌のL型がN型に改装されています。
実車同様、L型と同じパーツ構成ですが、5cm戦車砲に代わった7.5cm24口径戦車砲と、7.5cm戦車砲による重量増加に対処して間隔式装甲を持たなくなった砲防盾のパーツがセットされております。
また、M型以降の車輌に採用されることになった砲塔前両側部の各3基の発射発煙筒も別パーツで表現されています。
本製品は3D出力業者により出力された3Dプリントモデルです。樹脂を積層して立体化する方式の3Dプリンタにより出力されたもののため、表面には若干積層痕が残っています。
キット種別:3Dプリントモデル
組立難易度:☆☆☆★★