III号戦車は、第二次世界大戦中盤までドイツ軍戦車部隊の主力を努めた戦車でした。
J型は、基本装甲厚を50mmに増加したシリーズの最初の型になります。
外観上の特徴としては、装甲厚の増加に伴って付属品が新型に更新され、車体機銃架が球形のボールマウントになり、操縦手用装甲貼視孔蓋(バイザー)も改良型のものになりました。
車体前上面のハッチは古い両開き式に代わり、前ヒンジの一枚板となっています。その前面の傾斜部に付けられていた制動器と最終減速器用の冷却孔カバーも新型となっています。
なお、1942年4月からは、更なる装甲強化を目指して、砲防盾および車体上部前面に間隔式の20mm増加装甲板、スペースド・アーマーが装着されるようになります。
本製品は3D出力業者により出力された3Dプリントモデルです。樹脂を積層して立体化する方式の3Dプリンタにより出力されたもののため、表面には若干積層痕が残っています。
キット種別:3Dプリントモデル
組立難易度:☆☆☆★★