初速1000m/sec以上で砲架の全備重量8t以内、発射速度は毎分25発。
この要求に答えるべく1941年夏に試作砲が完成。 要求に応えるため砲身長は71.5口径とかなりの長砲身となり、弾薬も薬莢を長くして火薬の量を増やした強装弾薬が開発されました。
その結果、初速は要求をクリアしましたが、人力装填では毎分20発が限界で、この点の要求は満たせませんでした。
Flak41高射砲として制式化され生産が始められたのは、1942年春。
しかし能力的には優れたFlak41でしたが、生産コストは6万ライヒスマルクとFlak36高射砲の3万3600ライヒスマルクと比べて倍近く、さらに生産工程も複雑だったために1945年2月の時点で279門しか配備はされませんでした。
本製品は3D出力業者により出力された3Dプリントモデルです。樹脂を積層して立体化する方式の3Dプリンタにより出力されたもののため、表面には若干積層痕が残っています。
キット種別:3Dプリントモデル
組立難易度:☆☆☆★★