第二次世界停戦中にドイツ軍が地雷原の啓開・敵固定陣地・軍用車両の破壊等を目的として開発した遠隔操作式の軽爆薬運搬車です。
Sd.Kfz.302はその中でも電気モーターで駆動する方式で、60kgの爆薬を積んで有線による遠隔操作で走行し、目標に到達したところで自爆するという運用方法でした。
しかしながら走行性能があまり高くなく低速で、操作用のケーブルが切断されると操作できなくなる、そもそも使い捨て兵器として運用するには高価過ぎるなどの理由であまり大きな戦果を挙げることはできませんでした。
キットは6両1セットでの販売となります。
※本製品は3D出力業者により製造されたものです。樹脂を積層して立体化する方式の3Dプリンタにより出力されたもののため、表面には若干積層痕が残っています。
キット種別:3Dプリントモデル
組立難易度:☆☆★★★