北アフリカ戦終了後、大陸へ反攻するのにあたりイギリス軍はドイツ軍による空爆が大きな脅威であると考えていました。
そこでその当時二線級の戦車となっていたクルセイダー巡航戦車をベースに対空戦車を開発することとなりました。
この中で最初に実用化されたのがボフォース40mm対空機関砲1門を動力旋回式の砲塔に収めたMk.Iです。
対空戦車とはいってもこれだけ大型の機関砲を搭載すると走行中の対空戦闘は無理で、実質的には「自力で移動可能な対空機関砲」という性格の車両となっています。
キットは砲塔の旋回はもちろん、機関砲の俯仰角も可動するように組み立てることが可能な部品構成としています。
※本製品は3D出力業者により製造された3Dプリントモデルです。
樹脂を積層して立体化する方式の3Dプリンタにより出力されたもののため、表面には若干積層痕が残っています。
キット種別:3Dプリントモデル
組立難易度:☆☆☆★★