試作車では鋳造製の砲塔を採用していましたが、鋳造技術が未熟であったため分割して鋳造した砲塔の各部に歪みが生じて組み立てに支障を来たすなど問題が多かったため、量産型では三式中戦車に似た形の溶接製の砲塔が採用されることとなりました。
この他にも車体前面の装甲の傾斜角をより浅くし、車体の前部と後部で段の付いていた側面の形状も面一にするなどの合理化が図られ、全体的に試作型よりもリファインされた車輛となる予定でした。
しかし実際には試作車の製作が難航して量産計画が遅れたため、図面上の計画のみで終わっています。
本製品は3D出力業者により製造された3Dプリントモデルです。樹脂を積層して立体化する方式の3Dプリンタにより出力されたもののため、表面には若干積層痕が残っています。
キット種別:3Dプリントモデル
組立難易度:☆☆☆★★